掃除をするのが面倒で、家なかに使っていないものが溢れtいる。大型家具や家電製品などの不用品だけでなく、こまごまとしたゴミまで含めると、自分ではもはや手が付けられない。
ご年配の方や仕事で忙しい方では、こういった悩みがけっこうあります。
引越しや新しい家族を迎えるなどのタイミングでもあれば、家中を整理するきっかけになるのですが、そんな好タイミングはなかなか頻繁にはありません。
こんな場合、どうすればいいのでしょうか? 自分でなんとか整理する? それとも業者さんに依頼して片付けてもらう? 業者に依頼するとしたら、どこに依頼すればよいのでしょうか。
引越し・清掃・不用品回収といった多岐にわたる業務では、普段の生活をサポートしてくれる「便利屋」を利用するとスムーズに解決できます。ここでは、上越市にある便利屋の片づけサービスについてご紹介します。
目次
不用品を自分で片付けるなら、上越市のごみ出しルールを知っておこう
不用品・粗大ゴミ、一般ゴミの出し方は各自治体により異なります。ここでは上越市の例を挙げて説明します。上越市では平成20年4月から「家庭ごみの有料化」が実施されています。
上越市のごみ出しのルール
有料の「指定袋」や「指定シール」を使用して決められた集積所、決められた時間までにごみを出すことになっています。町内会のルールがある場合はそれに従ってください。
なお、資源物(缶・びん・ペットボトル、新聞紙・雑誌類・段ボール、乾電池、蛍光灯、紙製容器包装、プラスチック製容器包装、廃食用油)は指定袋や指定シールはありません。
指定袋のあるもの
①生ごみ
②燃やせるごみ
③燃やせないごみ
容器包装(プラ)
資源物のうち容器包装(プラスチック製)を分別する際は、次の点に注意してください。
①プラマークがあるか確認してください
②それ自体がプラスチックでできた商品や製品、中身の商品と分離しても不要にならないものは、容器包装(プラスチック製)ではなく、燃やせるごみです
③必ず中身を使い切り、軽く水ですすぐか、ふき取るなどして汚れを取り除いてください
④手作業で異物の選別や除去作業をしているため、二重袋にせず、ごみは直接袋に入れてください
⑤電池、カミソリ、ライター、注射針などの危険な異物は、絶対に入れないでください
⑥分別収集した容器包装(プラスチック製)は、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を通じてリサイクルしています
回収協力店に出すもの
各協力店の店舗、店頭にある回収箱に入れてください。ない場合は店員の指示に従ってください。
①廃食用油の回収
②牛乳パック、白色トレイの回収
③小型充電式電池、ボタン電池、コイン電池の回収
集積所以外の場所に持ち込むもの。
持ち込む手段のないときは、担当部署に問い合わせてください。
①木製家具や畳
②小型家電のリサイクル
③資源物常時回収ステーションで集めるもの
上越市では回収しないもの
①エアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法4製品)
②パソコン
③オートバイ
④消火器
⑤FRP廃船など
上越市では処分できないもの
下記のようなものは、上越市では処分できません。
・家電リサイクル品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)
・パソコン
・一辺の長さが1mを超えるものや、重さが30kgを超えるごみ(粗大ゴミ)
・事業活動によって出たごみ(農業を含む)
・特殊な処理が必要なもの(消火器など)
・液体類(中身の入った容器)
・3ミリを超える厚みのある鉄製品(足踏みミシン、井戸のポンプ、鉄アレイ、モーター、エンジン等) など
上越市に任せるメリットとデメリット
その不用品が回収品目であれば上越市の行政にお任せするメリットがあります。
<メリット>
①料金が安い……何と言ってもこれにつきます
②安心、不法投棄の心配がない
違法な回収業者に引っ掛かるリスクを考えると、行政のやることですから、何より安心です。悪質な業者が安い値段で回収し、後からそれを山間部などに不法投棄された場合、お客様にも責任が問われる場合が必ずしも否定できません。
<デメリット>
①引き取ってもらえる条件が厳しい。(不用品回収の品目が少ない)
②家電リサイクル法4製品とパソコンなどを始め、引き取れないアイテムが多いのに加え、粗大ごみの条件も厳しくなっています。
③指定集積場所に持ち込まなくてはならないこと。これが大きなネックとなるのではないでしょうか。
これらデメリットが大きくなったとき、不用品回収業者や清掃業者の利用が考えてみるといいでしょう。
上越市内にある不用品回収業者の種類と特長、依頼方法
部屋のなかに不用品やごみが溢れて、自分では片付けられない!!
こんなとき、どんな業者を頼ればいいのでしょうか?
不用品回収業者にはいくつかの種類があります。
特長 | 備考 | |
工場持ち込み型 | 個人の方の廃棄物・不用品も受け付けています。回収は持込みに限り、曜日指定で受け付けています。 | 上越市の粗大ゴミ指定の方法です。 |
不用品回収業型 | まずはお電話、メールなどでお困りごとの内容を連絡し、ご予算など決まっていれば伝える。その後、現場にスタッフが出向き、見積もってもらう。 契約後、不用品回収作業を行う。 | |
便利屋型 | お客様の「これがあったら便利」という生活サポートサービスに特化した会社です。お電話一本で現場まで出向き、スタッフが作業見積いたします。 ご契約後、速やかに回収作業します。 | 引越し、清掃業務もこなしている業者もあります。不用品回収をワンストップで行うことが出来ます。 |
引越しの予定があれば、できるだけ不用品を処分しよう
もしも近々引越しの予定があったり、家のリフォームや建て直し、新しい家族を迎えるなどのきっかけがあるなら、その機会にできるかぎり不用品を処分しましょう。このタイミングで部屋の片づけ、整理をしないと、またしばらく散らかった状態が続いてしまいます。
不用品としてよく出るもの
引越しは「断捨離」のいい機会になります。普段は使わなくても、不用品は当然の様にそこに据え付けられているものです。実際に引越しの際に処分されるものでは、こんなものが上位を占めています。
① ベッド | ②冷蔵庫 | ③洗濯機 | ④衣類 | ⑤テレビ |
⑥タンス | ⑦食器棚 | ⑧エアコン | ⑨ ソファ | ⑩テーブル |
これら家財は元の部屋に合わせてチョイスしたものなので、当然、新居のデザインと合わないという理由や、引越しを機会に、押入れの奥から出して来たが、もう使わないなどという消極的な理由まで様々です。
引越し時に処分すべき理由
引越しのタイミングは、不用品やごみを処分する絶好のタイミングです。引越し時に不用品やごみを処分すべき理由をご紹介します。
引越し代が高くなる
不用品であっても、引越し業者は梱包し、大切に輸送し、また、新居で梱包を解き、据え付けてくれます。これは引越し代金に含まれてしまいます。もし、処分するつもりなら、引越しをいい機会に処分した方が経済的であると言えます。
できるなら、不用品の処分は引越し日よりも前にすませておき、引越しの荷物が少ない方が、当日のトラックのトン数や台数が少なくてすみ、また、動員するスタッフの数も少ないので引越し料金も安くつきます。
新居で邪魔になる
和室用のタンスやテーブルがあるのだが……新居は全室洋間になっていると言うのは極端な例かも知れません。しかし、そういったことも、実際には起こりがちです。
そして半年以上使っていない家具や家電は要注意です。せっかく新居に持って行っても邪魔になるだけといった可能性も高いと言えます。
その他、しばらく着用していない洋服や靴、積ん読状態が長い本、使わなくなったキッチングッズや健康器具、何十年か前に集めていたキャラクターグッズなど多分、もう、段ボールに詰めたはいいが、出さないだろうと思われるものです。
これらも引越しがいい機会です。処分を検討しましょう。
面倒・時間がなくて放置される
さて、不用なものを処分するのは面倒であり、時間も消費します。昔だったら……そんなに昔ではないと思いますが、不用な品物は荒ゴミや粗大ゴミとしてステーションにまとめて出すことが出来ました。
現在では、分別が厳しく言われるようになり、それはそれで、ゴミの再資源化ということに繋がっているので、いいことなのですが、何しろ分別に時間を費やされることになってしまいました。簡単にいらないものを捨てられない社会です。
自然、面倒な作業になり、時間をそんなことに取れない人にとっては不用なものに時間を割くことなどナンセンスと思われるようになり、不用なものはそのまま放置されるに至ったわけです。
でも、引越しとなるとそんなことも言っておられません。新居に運ぶか、処分するかの「二者択一」を迫られます。いい機会なのですが、面倒であることには違いありません。
不用品、ゴミの処分のタイミング
どれを処分するか
普通に暮らして、「部屋の中にあることが、もはや常識となっている」としても、「本当に必要なのか?」と問われたら、そうでもないものがあると思います。
さらに、新居に引っ越すにあたり、電気製品や家具などは新しい部屋にマッチするように、デザインの合ったものを新しく購入予定の方もいらっしゃることでしょう。特に、ソファや冷蔵庫や電子レンジにテレビなど新調されることが多いと思います。
これら、これから不用になる予定の品物に加えて、押入れの奥に長年詰め込んでいた衣類や何が入っているかわからない段ボールなど、開けるのも恐ろしい不用の品があるかと思います。
捨てていいかどうかもわからない。取り敢えず引っ越してみて、後でチェックするのでしょうか? どう考えても、引越し前に整理すべきです。
どれを処分し、どれを新居に運ぶか。引越しの前に行っておくべき作業です。できれば運ぶ物と処分する物のリストを作り、家族の間で意思疎通を図るのがベターかと思います。
部屋の明け渡し日に間に合うか
引越し業者が来る前までに、荷物の梱包を終えておかなくてはなりません。いざ、搬出となってから、「ああ、それはいらないや」などと言っている暇も多分ありません。
引越し業者を決めるのは二、三ヶ月も前のことなのに、不用品回収業者を決めるのは決まって、引越しの直前か、あるいは、引っ越した後になることもあります。
新居に入りきらないとか、荷物が一杯で梱包を解けないとかいう事態にならないと問題にもならないことも。
電化製品でも、エアコンは残して行くのか、取り外して転居先に持って行くのか。冷蔵庫は氷を溶かすために前日から電源を落としておきますが、引越し当日の調理に問題はないでしょうか。
そして、いよいよ、部屋の明け渡し日となります。引越しの準備はいいでしょうか? 立つ鳥跡を濁さずといいます。ゴミも片付けてしまいましょう。
手続き
いざ転居となるとやることは多いです。まずは市区町村役場へ行き、転出届けを出さなければなりません。健康保険証や印鑑証明のカードの返却も忘れずに。
お勤め先にも届が必要な場合もあるでしょうし、お子様がいらっしゃるなら、転校の手続きが必要です。電話・電気・ガス・水道も住所変更手続きが必要です。
そして、引越しが終われば、今度は転居先の役場に転入届を出します。
引越しには手続きしなければならないことがたくさんあります。そんなときに不用品の処分のことなんかに労力を使えないですよね。思いついたときにさっさと処理していればどんなにか楽だっただろうか? そう考えたことはありませんか。
引越しで出た不用品の処分方法とメリット・デメリット
引越しのときに出て来た不用品を処分するのにいくつか方法があります。
売る
インターネットのサイトで売るという方法があります。有名な所ではヤフオク、メルカリなどがあります。
売りたいものの写真を取って、キャッチコピーを考えて、説明文をつけて掲載しておけば、欲しい人が値段をつけ、もしくは、競り合って値段が上がればめっけものです。結構なお金に変わることがあります。
<メリット>
・かなり広範囲に情報が出回るので欲しい人とのマッチングがしやすい
・ある程度のお金に変わる可能性が高い
<デメリット>
・出品する手間と発送する手間がかかり、忙しい人には向かない
・出品してから落札、入金までの時間がかかる
・意に反して値段がつかないこともある
近所のリサイクルショップに持ち込む。と言う方法があります。
<メリット>
・近所のショップに持ち込むだけなので、楽に処分ができる
<デメリット>
・ほとんどの場合、大した値段はつかない
・全ての品物を引き取ってくれるわけではない
譲る
友人、知人で「欲しい!」と言う人にあげる。または地域のミニコミ誌に「譲ります」というメッセージを出したりSNSや掲示板アプリ(ジモティーなど)に出したりなどして、欲しい人を探して引き取ってもらう。
<メリット>
・引き取ってもらえる上に、場合によっては感謝される
<デメリット>
・必ずしも引き取ってもらえるわけではない
・友人・知人、引き取ってくれる人の家まで運搬する必要がある
・あげた後で故障などを起こせば、友情を損なうこともある
引越し業者に引き取ってもらう
引越し業者に、引越しの際に不用物を引き取ってもらうサービスです。その引越し業者を使うならOK、料金は業者によって異なる場合が多いです。詳しくは各社に見積のときにお問い合わせください。
不用品回収サービスに対応している大手引越し業者は2019年現在で次の通りです。
(1)サカイ引越センター
(2)日本通運
(3)ハート引越しセンター
<メリット>
・引越しの際に不用品が片付くので楽である
<デメリット>
・一部の品物は対象外となっている
・家電品リサイクル法に定められた品目はリサイクル料金を取られる
買取専門業者
不用品の処分には回収の他にも買取専門業者に売却という選択肢もあります。まだ使えそうな家電背品やブランド物など残っていませんか?
買取専門業者に相場の価格で処分、しかし、買い取ってもらえないものや価格がつかないものも。主な買取業者として、①買取専門店、②リサイクルショップ、③不用品回収業者、④引越し業者などがあります。
新品同様と言われるのは、発売後3年以内のものが多い様です。それ以降は急に値段がつかなくなる傾向があります。ブランドものは流行があるので、これも、時期を失すると売れなくなります。
メリット | デメリット | |
特定ジャンルの買取専門店 | ジャンルを特化していて買取価格が高め | ・故障している物、古い物は買取を断られることもある ・専門外の品物の査定は安い |
総合買取専門店 | 家電、楽器、ブランド物などが適正価格で買い取ってもらえる | 雑貨や小物は買い取り対象外の場合がある |
リサイクルショップ | 雑貨や衣類、小物含め何でも売却できる | 買取金額は安い |
不用品回収業者 | 不用品の処分に時間をかけずまとめて片付けられる | 最終的な処分費用がいくらになるか比較ができない |
引越し業者 | 引越しと同時に不用品を処分できる。引越し代金もトータルで見たら安上がりになる。 | 買取対象品目が限定される メリット デメリット |
売りたい物や、物に対するこだわりによって、サービスの選び方が分れます。
捨てる
売ったり譲ったりができなかった場合、いよいよ、捨てるという選択肢になります。
自治体の粗大ゴミ回収を利用する場合と不用品回収業者を利用する場合があります。
メリット | デメリット | |
自治体へ粗大ゴミとして出す | 一般の粗大ゴミは安上がり | ・リサイクル法の品物は受け付けてもらえない ・自分で収集場所に出さなければならない |
不用品回収業者 | 業者が全部やってくれる | 優良業者とそうでないところと自分で見極める必要がある |
不用品回収業者の選び方~便利屋という選択肢もあります!
不用品回収に関する苦情やトラブルは結構多いのです。業者選びは慎重に……。
業者選びは恐らくネットで検索されることが多いかと思います。廃棄物処理業者の他にも「便利屋」というジャンルもあります。お客様の「こんなサービスがあれば」という生活サポートサービスに特化した企業です。ぜひ選択肢に付け加えてください。
見積を取りましょう
不用品の回収をやっている業者はたくさんあります。インターネットで検索すると軽く100万件以上の記事が見つかります。どこがいいのか? 各社各様の強みがあります。
条件が合えば、安くスムーズに不用品を回収してもらえ、新しい品物であれば買い取ってもらえることもあります。
まずは、ここがよさそうだと思う業者を少なくとも3社ほど見積依頼してみましょう。多くて5社くらいあれば十分です。あまり多くの回収業者に問い合わせるとご自身で情報の整理が出来なくなることがあるからです。
中には安すぎるところ、高すぎるところと色々あるかと思います。あまりに安すぎるのは注意が必要です。きちんと仕事をしなかったり、後のトラブルの原因になったりします。
見積を比較してみれば、大体、このくらいと言う「上越地方での相場」みたいなものが出来ると思います。
そして、内訳を見れば、自社スタッフを抱えているので作業費が抑えられるとか、自社車両を使用するので車両代が抑えられるとか、経験が豊富なので、作業時間が短くてすむとか、各社各様の強みが見えてくると思います。
見えてきたら……その中で一番、適切な価格を提示する業者を選べばいいのです。
トラブル事例
回収業者に関しては国民生活センターに年間200件あまりの相談がよせられています。業者選びには十分注意なさってください。
①不用品回収にかかる高額な請求の事例
訪問してきた不用品回収業者が最初は無料回収と謳っていたのですが、積み込みが終わるなり、「回収は無料だが、積み込み作業が無料だとは言っていない。○○円かかる」などと、法外な値段を要求したと言うものです。作業が終わってからのことなので、渋々要求に応じてしまいました。
②不法投棄の事例
見積価格が安かったので頼み、回収作業も終了し、代金を支払った。しかし、後日、交番のお巡りさんから、近所の空き地に不法投棄されていたと知らされたと言うものでした。
③引越し当日のバタバタにつけこむ事例
不用品回収業者に引越し当日に作業を依頼した。荷物を搬出した後、不用品だけが残された。それらを不用品回収業者に引き取ってもらう予定だったが、「○○円かかります」と、見積時の2倍以上の金額を請求するのです。その上「いやなら持って帰らない」とさえ言います。
完全に、こちらに他の手段がないことを見透かしてそんなことをするのです。荷物を搬出したら次は引越し先で荷物の受け入れをしなくてはなりません。
ここでこんな業者の相手をしている暇などないのです。そして泣く泣く言うがままの金額を払い、不用品を引き取ってもらいました。
ただ、これらのトラブルは、先ほど申し上げた複数社への見積をとって、優良な業者を見つけていれば防げた事例でもあります。くれぐれも悪質業者にはお気をつけください。
上越でのゴミや不用品の心配も、たすけーるなら安心!
「便利屋たすけーる」は引越し、不用品処分、除雪、清掃など様々の現場で作業を行っています。引越し・不用品処分をワンストップで行える上越でも数少ない会社です。
(1)親切で丁寧に。お客様満足度97%
(2)地域最安値に挑戦! どこよりも安心でわかりやすい見積提案
(3)男性に見られたくない方には女性スタッフが対応
(4)引越しからお掃除までワンストップサービス
(5)追加請求なしのわかりやすい料金設定(深夜・早朝料金なしの即日対応)
(6)不用品は再利用や買取してくれるから、処分費用も軽減
(7)安心の補償制度が充実(損害保険加入)
(8)新潟県全域の対応
上越市を拠点に新潟県全域エリアを対応いたします。
まとめ
上越市での部屋の整理、引越しでは、大量の不用品が出ることがあります。ルールに従って処分するのは面倒なことだらけです。そんなときに頼れるのが「便利屋」という存在です。
引越しや家の整理の準備から、不用品の一括処分までワンストップで頼むことができ、本来の作業の負担を減らすことが出来ます。
ぜひ絶好のタイミングを使って、家のなかをスッキリさせましょう!