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テレビの回収はどうすればいいの?古いテレビをできるだけ安く処分する方法

家にある古いテレビ。場所も取るし、もう映らないので処分したいけれど、どのように手配すればいいのかわからず困ってしまうことはありませんか。

なかには、ネットで探した回収業者に依頼したところ、高額な引取料を請求されるという噂も。

不要になったテレビを、安心してできるだけ安く処分する方法についてまとめました。

古くなったテレビはどうすればいい?

旧式のブラウン管式のテレビが物置や押入れにしまい込まれていませんか。かつては新しいのを買ったときに引き取ってもらう場合がほとんどでしたが、まだ映るからとか、二台目用にと、取って置かれたお家もあるのではないでしょうか。

古くなったテレビの処分方法も、時代と共に変わってきました。

 

かつては電器屋さんが修理して回っていた

かつては、町に一軒は電気屋さんがあり、町内の電気工事やテレビの販売はそこにお任せという感じでした。テレビは常に調子が変動し、電気屋さんがずっと修理したり調整したりして回っていたのです。

テレビは長寿命製品であり、7~10年は使うもの。それが当たり前の時代もありました。そして、買い替えるときも、同じ電気屋さんに注文し、届け、据え付けてもらっていました。アンテナ工事も全部お任せです。

古くなったテレビは何も言わなくても、電気屋さんが持って帰ってくれていました。その頃、そのテレビが廃棄される所までは確認していませんでした。

しかし、流通革命に伴い、郊外に家電量販店ができると、買い物はそちらが主流になっていきます。定価販売の電気屋さんと価格破壊の量販店とでは勝負になりません。

価格と品揃えで負けた町の電気屋さんが徐々に姿を変えていきました。多くは廃業していきましたが、電気工事だけを請け負う形式のお店は残ります。

テレビの寿命も延びましたが、逆にメーカーの戦略なのか、寿命より早く買い替えることが多くなります。二台持ちの時代。そして、一人に一台の時代です。

新たに買うタイミングと捨てるタイミングが合わなくなり、「テレビの廃棄」が新たな問題となりました。電気屋さんがこのサイクルに介在しないこととなり、自分で廃棄しなくてはならなくなったのです。

 

粗大ゴミとして廃棄されていた時代

テレビは行政が集める「粗大ゴミ」に出してもよいとされる時期もありました。毎月1度か2度の粗大ゴミの収集日に、ゴミステーションに持って行けば、行政が回収してくれていたのです。

広く多く集めて、分別し、再資源化を行うことを目標に運営されていましたが、そのノウハウもなく、結局は埋立て地に処分されていきました。

また、野積みされたりしたものは、自然発火で火災が起こったり、埋め立てたりされたものは、廃棄物に含まれる有毒物質が地中に漏れ出たりして、公害の原因ともなり、社会問題にもなっていました。

 

家電リサイクル法(2001年4月施行)

そんな中、「特定家庭用機器再商品化法」、通称「家電リサイクル法」が施行されることとなりました。

テレビを含む4品目の家電製品の再資源化を目的としたもので、ユーザーがリサイクル費用を支払い、メーカーが小売店経由で廃家電を引き取ることとなりました。

メーカー直営のリサイクル工場なので、テレビもこの工場で、手仕事でキャビネットから液晶パネルやブラウン管、基板に配線などを分別し、部品は粉砕されて鉄・銅・アルミ・ガラスが回収されます。

効率のいい工場では、リサイクル率はなんと70%にも上るそうです。こうして、テレビは再資源化の対象になりました。

 

■回収ルート

主な回収ルートはこのようになります。

ユーザー → 小売店 → リサイクル工場
ユーザー → 指定場所持ち込み → リサイクル工場  
ユーザー → 回収業者 → リサイクル工場
ユーザー → 回収業者 → リユース市場

 

 

■テレビの種別とリサイクル料金例

詳細は各メーカーにより異なります。
以下の基準は平成29年4月1日現在の経済産業省HPによるものです。

ブラウン管  15型以下 1,296円~ 
ブラウン管  16型以上 2,376円~ 
液晶・プラズマ  15型以下 1,836円~ 
液晶・プラズマ  16型以上 2,916円~ 

 

リサイクル工場は各メーカーの直営店なので、大きなメーカーほど安く、小さいメーカーほど高くなる傾向にあるようです。

また、この費用に積み込み、運搬費用が別途かかります。

 

テレビを処分する5つの方法

古いテレビの処分方法は主に次の通りとなります。

買い替え時に引き取り

新しいテレビを買った際に、電気店に古いものを引き取ってもらうという手段があります。ただし、リサイクル料金を請求されることが多くなっています。

昔ながらの電気店であれば、常連客には無料で引き取ってくれるかも知れませんが、量販店では難しいでしょう。

現在のテレビは性能が年々上がる一方、寿命も延びています。多少の不調に目をつぶるとしたら、家を引っ越すまで廃棄したことがないという方もいるかもしれません。

新たにいいテレビが欲しいなと思った際に、買い換えではなく買い増しという方法を採られる方も少なくありません。液晶テレビ時代になり、テレビ一台の占めるスペースもそんなに大きくはありません。

一家に二台、三台は当たり前、自分の部屋に専用のテレビを持つのが主流になっています。

買い時と捨て時のタイミングが合わないのには、そうした背景もあるのかも知れません。

壊れたときに捨てるのですが、買い替えではないため、単に捨てるだけとなります。相手は電気屋さんではなく、回収業者になるわけです。

長年ご愛顧の電気屋さんがいるくらいなのですから、長年面倒を見てもらえる回収業者を作っておくのも一つの方法といえます。

 

リサイクル

製造からかなり年数が経って、リサイクルショップでも買い取られないものは、メーカーのリサイクルへと回されます。もっとも、これが「家電リサイクル法」の本来の趣旨なのです。

メーカーに戻された家電製品は部品単位でバラされます。そして、配線一本、ネジ一個の単位まで分解され、基板やキャビネット、パネルや配線に分別されます。

配線などは別に回収された後、プラスチックなどは粉砕されて分別し、残された金属を回収します。

電子基板であれば、金などの貴金属やレアメタルが使用されている場合もあり、資源に乏しい日本にとっても、有効な資源獲得手段と言えます(廃棄物の山が都市鉱山とも呼ばれているほどです)。

また、基板には鉛などの有害物質が含まれているため、不用意な処分による環境への流出を防ぐ役目を果たしています。

 

リユース・国内市場

テレビの中古品へのニーズは高くなっています。特に購入して3年以内のものは、使用感がそれほどなく、性能も新品と大差ありません。それゆえ、中古品市場でも高値で取引されています。

その中でも商品状態のよいもの。きれいにお使いになられているものは高く買い取ることができます。また、商品価値の高いもの、大画面で画質の美しいものなど、元々が高価な仕様の製品だった場合も査定額が上がります。

それらのリユース品を新しく引っ越して来た部屋にお使いになられるお客様もいらっしゃれば、賃貸住宅の備品として使用されるお客様ともに、多いため、常に品薄状態と言えます。

このような国内マーケットの需要に支えられ、中古家電用品の市場があります。

捨てる前に一度、見積をお取りになり、査定額を確認してみてはいかがでしょうか。優良な回収業者であれば、独自のマーケットを持っているため、高く買い取ることが可能です。

 

リユース・海外市場

リユース市場は国内だけではありません。海外でもメイド・イン・ジャパンは人気です。ソニーやパナソニックの日本ブランドにはまだまだ根強いファンがいます。

特に中東やアジアでの需要は高く、例え壊れていても修理してまで使われることがあります。基盤だけといった部品単位で取引される場合もあり、ちょっと調子が悪いからと、捨ててしまうのはもったいないです。

ただし、不動品の場合は海外輸出に法的規制もあります。平成24年(2012年)3月付けで環境省から公表されました「使用済家電製品の廃棄物該当性の判断について」という通知があります。

これは、ゴミであっても、「海外で売れるから有価物であり、ゴミではない」と言い張り、ゴミを発展途上国に輸出していた業者が後を絶たないことから発せられたものです。

これによる判断基準では、「リユース目的での有償譲渡=有価物」として認めるが、「リサイクル目的の有償譲渡=廃棄物」とみなし、それらのやり取りに「廃棄物収集運搬許可」を求めるものです。

この許可は行政によって出されるもので、廃棄物を取り扱う上で必要な許可です。

 

この通知で「廃棄物」として扱われるのは、具体的には次の4つの項目です。

  1. 年式が古い、通電しない、破損しているなどリユース品としての市場価値が認められない場合は廃棄物とみなす
  2. 雨ざらしの収集保管などリユース目的だとは思えないような扱いがされている場合は廃棄物とみなす
  3. 廃棄物処理基準を満たさないような不適切な分解や破壊などが行われている場合は廃棄物とみなす
  4. リユースに適さないにもかかわらず海外に輸出されるような場合も、廃棄物である可能性を積極的に検討する

新たな根拠法を元に、グレーゾーンだった不動家電品の扱いが変わりました。

「輸出先の国でリユースされていないなら廃棄物です」
「リユース品としての市場価値がない、もしくは不適切な扱いがされているようなら廃棄物ですよ」

と言えるようになったのです。

そのため、輸出先でリユースされるものであれば、輸出は可能ですが、「明らかに廃棄物でしかない場合」は輸出ができません。

廃棄物の輸出を専門に行っているのは、通りすがりの業者が多いです。不動品を回収に出す場合は十分に注意なさってください。

 

ジャンク品市場、部品取り用の商品に

港町の鉄道の高架下の店で外国船の船員さんが古い家電を買って帰ったりする光景を見かけたことはないでしょうか。多分、日本とその方の国とは電圧も周波数も違うのに、わざわざ、日本製の中古品を買っているのです。

元々、日本製品を使っていて、その部品が欲しかったとか、その方の国ではもしかしたら、今でも使われているのかも知れません。

高架下の店では、中古品買取業者から仕入れる訳ですが、回収されたテレビやラジカセやワープロなどが売り買いされているのを見ると、何だか不思議な気持ちにさせられます。

海を越えたリユースですね。

 

自分でできるテレビのリユース方法は?

リユースと聞くと、大掛かりでたいへんそうなイメージを持つ方もいるかと思いますが、実際にはリユースは自分でもできます。労力と時間がかかりますが、それに見合うだけの価値もありますので、チャレンジしてみるのもひとつの方法です。。

 

リサイクルショップ

自分でもリユースをやってみよう。そう思ったとき、真っ先に思いつくのはリサイクルショップではないでしょうか。大体、クルマで行ける範囲内にあるものです。

倉庫のような店舗に中古品を並べてあったり、窓口では、持ち込んだ品物を査定し、値段をつけて買い取ってくれたりします。

家電品から家具まで何でも買い取ってもらえるのがメリットですね。

ただ、自身で運搬手段がない場合、例えば、大画面テレビなどを運ぶのに、軽乗用車しか持っていない場合など、難点もあります。出張買取できないか問い合わせてみましょう。

そのときは、リモコンやコードなど、付属品はできるだけ揃っていた方がいいです。

物持ちのよい方なら、箱やプラスチックの緩衝材なども物置に残しているのではないでしょうか。これらは、なるべく揃っていた方が査定がよくなります。

 

専門店

リサイクルショップによっては、得意、不得意分野があり、得意ではない分野の品物はどうしても査定額が下がってしまいます。

持ち込む品物がどれに該当するのか、それらは、それを専門に扱う店に持ち込むと高額査定が期待出来ます。大体次のアイテムで分れる様です。

 

①白物家電(洗濯機、冷蔵庫)
②AV機器(テレビ、コンポ、オーディオ)
③厨房機器(業務用冷蔵・冷凍庫、製氷機など)
④PC(パソコン、モニター、プリンター)

 

どの店が何に力を入れているか? は、ネットで事前に確認しておきましょう。出来るなら、電話で問い合わせ、「現在、何に力を入れて買取しているか?」を聞いておくのもひとつの手段です。

持ち込んでから、「うちは古いテレビはあんまり扱っていない」と言われると疲労感倍増です。

そして、買ってから何年になるかも把握しておきましょう。新品同様として扱われるのは、大体3年以内です。

これを超えると、ガクっと落ちて来ますので、注意が必要です。つぎ込んだ労力に査定額が見合わないときもあるのです。そんなときは、別の店を探すか、高額査定はあきらめましょう。


ネットの活用も

現在のネット社会と希薄な人間関係を体現しているのか、ネットで家電や家具を処分する人も増えてきています。有名な所では「ヤフーオークション(ヤフオク)」といったオークションサイトや「メルカリ」「ジモティー」のフリマアプリなどがあります。

オークションでは、適切な価格を設定するのが難しいのですが、○○円からスタートし、(人目を引くために1円スタートもありますね)欲しい人が入札し、金額がせり上がり、一週間で締め切られ、そのときの金額が落札価格となります。

出品物の写真とキャッチコピーが明暗を分けます。入札者の立場になるとわかりますよね。写真だけで使用感や仕様を判断するのですから。

そして、オークションが熱戦となる場合と誰も入札しない場合とです。大勢で競り合ってくれるのは、やはり、年式が新しいものです。

同じことはフリマでも言えます。こちらは、いくらで譲りますと掲示を出し、それに応募した人が引き取るという形式を取ります。多くの人の関心を呼ぶ品物と、誰も見向きもしない場合とに分れます。

やはり、品物の写真と、気の利いたキャッチコピーが必要なのは変わりません。

ですが、元々、捨てようと考えていた品物です。1円でも、引き取ってもらえるのは、ありがたいと考えるか、ものは取り様です。

古い品物の場合は、どこに傷があるかとか、欠陥があるとか、リモコンを紛失しているとか、出品物に対する正確な情報を載せておくのが良心的といえるでしょう。

デメリットとして、出品と発送の手間がかかるのと、時間がかかることが挙げられます。


友人・知人に譲る

古いこと、欠陥があることを承知の上で欲しいという人に譲ってしまう手もあります。

「ブラウン管テレビだけどデジタルチューナーがあるから映るよ。もらってあげる」
「ちょうど、息子が独身寮に入るのよ。小型のテレビが欲しいって言っていたわ」
「音量調整が効かなくても、どうせイヤホンで聞いているから構わないわ」
「テレビはうちに2台あるけど、2階用にもう一つ欲しかったの」

など、周りを探せば、「捨てるなら欲しい」レベルの需要はあるものです。

普段から情報のアンテナを広げ、誰それなら何をもらってもらえると言うことを把握しておきましょう。高いお金をかけて処分した後になり、「捨てるなら欲しかったのに」と言われることほど悔しいものはありません。

それに何より人から感謝されるので、ものを捨てる罪悪感を何万倍も上回ります。

 

テレビ回収業者の選び方は?

ネットで検索すれば、ものすごい件数の不用品回収業者がヒットします。優良な業者もいれば、一部に悪質なものも。焦らずじっくりと探しましょう。

 

見積は複数社から取りましょう

回収業者を決める際には必ず、複数社から見積を取りましょう。そんなにたくさん、話を広げる必要はありませんが、少なくとも3社くらいは調べてみましょう。

1社だけだと、それが高いのか安いのか、相場がわかりません。相場が感覚的にわかれば、その中で適切だと判断できる業者に回収を依頼すればよいのです。

気をつけたいのはあまりに安すぎる所です。後になり、山間部に不法投棄されているのが見つかり、製造番号からお客様にたどり着いたなどの事例があります。

この場合、悪質業者だけでなく、廃棄物を出したお客様の責任も問われる場合があります。


価格はリサイクル料金+運搬費用、リユースできるものなら無料もあり

提出された見積料金には「基本料金」と「追加料金」の項目があります。基本となるリサイクル料金と、運搬費用、積み込み費用などの追加料金です。

何社か比べてみると、見積書から、その業者の強みと弱みが見えてくると思います。

自社でリユースマーケットを持っているとリサイクル料金を抑えることが出来ますし、自社スタッフを持っていると、運送費や積み込み費用を抑えることが出来ます。そうしたことが見積書から垣間見えて来たりします。

優良な業者であれば、見積内容について細かく尋ねても嫌な顔はしません。逆に明細を示さず、値段だけ出して強引に回収しようとする業者には注意してください。

 

悪質な業者に気をつけましょう

悪質な業者は業界の一部だけだと思うのですが、国民生活センターへ数多く相談が寄せられている現実があります。

行政の許可証

まず、家電リサイクル法に基づいて、テレビを回収し、リサイクル料金と運搬料金を受け取ることだけならば、問題はありません。

いらなくなったリユースできるテレビ。これらを転売目的で買い取るには古物商許可証が必要です。所管官庁は警察署が窓口となっていて県公安委員会の許可が必要となります。この許可証なしに古物を買い取ると罰則があります(元々は盗品売買を防ぐ目的の制度なので厳しいです)。

廃棄物の運搬には、一般廃棄物収集運搬業許可が必要です。これは各市町村が所管しています。

ちなみに、拡声器をつけてアナウンスしながら車両を走らせることには、実は規制があります。まず、拡声器をつけること自体が車両の改造に当たります(車高の変更)ので、別に検査を受ける必要があります。いわゆる8ナンバー車両です。

そして、道路交通法と県の条例で、拡声器でアナウンスを大音量で流しながら車両を走らせることには、警察署長の許可が必要なことになっています。

 

強引な営業、押し買いの心配はないか?

一度、連絡を取ったら、その後、何度も訪問したり、電話をかけてきたりして、強引に契約を迫られたりする場合があります。そして、提示金額が高額な場合が多いです。「どうせ、一度だけの取引だ」と言うのを如実に表しています。

業者によっては、家の中に強引に上がり込み、依頼しようと思っている家電製品以外に、高額な品がないか物色し、書画骨董などの貴重品や金銀プラチナと言った貴金属類を安く買おうとしたりします。押し買いです。

こうした問題のある業者がいるのも、やはり、「どうせ、一度だけの取引だ」という意識が根底にあるのに違いありません。

優良な業者は、お客様の日常の「便利」のために働いています。取引は一度だけではありません。そこで生活している間、ずっとおつきあいを続けていくことが念頭にあります。

不用品回収を含めて生活の細々とした事柄を丁寧にこなしていく。

そんな会社を選び、長くつきあっていくと、生活の利便性は高まると考えます。

 

 

便利屋たすけーるの強み

私たち「たすけーる」は便利屋として、不用品回収などを請け負っております。一部屋から一軒家まで多くの現場で多種多様な経験を積んでおります。

その経験をもとにお客様1人1人のご要望に沿ったプランをご提案させていただきます。

また、当社を利用されたお客様からいただいたアンケートを基に、当社を選んでいただいた理由をお伺いしていますので、下記にまとめさせていただきました。ぜひ、参考に、他社と比べてみて下さい。

 

①親切で丁寧に。お客様満足度97%

経営理念の1つの人と人をつなぎ、地域にありがとうの輪を広げるために、親切で丁寧、偽りのないサポートを約束します。どんな案件も誠実に対応し、お客様にも信頼され、選ばれている理由の1つです。

 

不用品回収は地域最安値に挑戦!どこよりも安心でわかりやすい見積提案

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その想いをベースにとにかくわかりやすい説明提案から細かなお見積書を提出させていただいています。もちろん、押し売りや無理な営業も一切ありません。

 

追加請求なしのわかりやすい料金設定(深夜・早朝料金なしの即日対応)

当社では、処分、回収、買取などのご依頼で一度お見積もりをさせていただいたものに関して、追加料金がかかることはございません。

もちろん、見積は無料でさせていただきます。また、深夜、早朝の追加料金もなく、即日対応もおこなっています。

 

不用品は再利用や買取してくれるから、処分費用も軽減

貴金属やテレビなどの家電、リサイクルやリユース品は出来る限り買取りをさせて頂き、不用品処分費用の軽減に繋がるようにしています。

 

男性に見られたくない方には女性スタッフが対応

当社では女性のスタッフがいます。女性のお客様は特にご自宅を男性に見られることに抵抗を感じます。その際は、女性のスタッフを希望とお伝えください。

 

新潟県全域の対応

新潟県全域エリアを対応いたします。対応エリアの場所の違いで料金が高くなることはございません。その他のエリアにつきましても、遠慮なくご相談ください。

 

テレビ回収 まとめ

いらなくなったテレビの回収は、信頼できる業者を見つけ、適切に処分してもらいましょう。不法投棄などされると、お客様ご自身にも責任が及ぶこともあります。

もし、リユースできそうなら一度見てもらいましょう。新しければ意外と高く売れるかもしれません。

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